遺言

初回相談無料です!

遺言について検討してみませんか?

遺言について検討されたことはありますでしょうか?
ご自分が苦労して作り上げて来た財産です。

「あの人に世話になったから」という気持ちもあれば、「あいつにだけは…」等思いも様々かと思います。
誰に受け継いでもらうか、思いを表現しませんか?

また御意思を明確に記すことで、紛争を予防することにつながる場合もあります。
十人十色、人それぞれに人生があるように、遺言もどれが正解ということはありません、

ご相談いただければ、お客様に寄り添いよりベストな方法を一緒に考えさせて頂きます。

遺言を残しておいた方がいい方

以下に該当される方は遺言を残されることをお勧めします。

遺言作成にあたり注意するポイント

① 法律的に有効な遺言を作成する
法に定めた形式を整えていない遺言は無効になってしまいます。
② 実現できる内容の遺言を作成する内容についても、実現できる内容でないと、折角遺言を書いても無意味に(相続発生時に実現できない部分は遺言を書いていないように)なってしまいます。
人の生死はわかりません。遺産をあげようとした人が先に他界してしまうことも絶対にないとは言い切れません。
また遺産となる財産も増減があるはずです。
どんな状況の変化があっても、極力お客様の望む方法に遺産を分配できるように想定して作成する必要があります。

遺言の形式は公正証書遺言がおすすめですが、令和2年(2020年)7月10日から、自筆証書遺言の保管制度がスタートしました。
平澤事務所で、原案作成のお手伝いをすることも可能です。

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